メタボ予防と対策ガイド

HOME >>  メタボ情報 > 生活を改善して脱メタボ

生活を改善して脱メタボ

内臓脂肪の蓄積が、メタボを呼び起こす最悪の因子であることは知られています。生活が荒れていると、内臓脂肪は溜まり込んでしまいます。生活を改善することが脱メタボの第一歩なのです。

脱メタボのための第一歩として、過剰摂取しているエネルギーを減らすことを上げている医学書やウェブサイトは、幾多もあります。基礎代謝に見合った熱量で済ませるために、食事量を減らすか、基礎代謝を上げるかの選択が、メタボ患者には迫られます。多くの場合は、そのどちらもバランスよく両立することで健康な体を手に入れようとします。

基礎代謝を向上させるためには、筋肉量を上げることが不可欠です。このため、運動を行わなければなりません。しかし重度のメタボである場合は、運動がままならないことも多くあります。

ですから、食事制限から開始するのが脱メタボにとってベターな選択ではないか、という考えのほうが説得力があるように思われます。

食事制限をする上で一番減らすべきなのは、糖類と脂質です。通常は糖類も脂質もタンパク質などになって体を維持することに使われるものですが、お菓子などから摂取する糖類は、血中にコレステロールとして残存しやすかったり、内臓脂肪として固着しやすいものです。あまり、摂取しすぎるのは、好ましく有りません。

お菓子を控えるのと共に、「早食い」「ながら食い」といった、食べ過ぎに繋がる食生活習慣も変えていかなければなりません。また、よく噛んで食べない傾向にある人も、メタボになりがちです。

また、夜はエネルギー代謝が低下するので、夜起きていると、その時間に食べたものが、ほぼそのまま内臓脂肪として固着します。夜型の生活習慣もメタボを招くものですから、必要のない人の夜更かしは避けるべきでしょう。